木村伊兵衛と土門拳

今では 殆んど話題に上らない
昭和の巨匠「木村伊兵衛と土門拳」

三島靖著 「木村伊兵衛と土門拳 写真とその生涯」平凡社ライブラリー文庫 を
読んでます。

終生のライバルだった。
木村伊兵衛と土門拳の写真の違いは人物写真でいうなら、木村は被写体の人物を、周囲の雰囲気ごと金魚すくいのようにつかまえ、もろい薄紙の上でいきいきとはねる金魚のイメージ。

一方、土門拳は対照的に、これと決めた瞬間を鈍器で殴りつけて強引に静止させたかのように撮る。まるで分厚い印画紙に焼き込めたかのようだ。

木村伊兵衛のカメラはライカで
病床の周囲にカメラを置いて、いつもピカピカに磨き、まるで新品のように美しかった。

土門拳のカメラはニコンで
遺品として遺されたカメラは、いかにも修羅場をくぐった感じの汚れとキズだらけであった。


                                            著者:三島靖






まだ読み始めたばかりだけと、
癖のある、アクの強い人間ほど面白い!!

アクのある生き方をした人たちの
評伝をいろ色々 読んでます。

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昨日の雨上がり 店舗の前の駐車所の水たまりに
桜吹雪・・・・♪

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by natumikan52 | 2013-04-03 20:14 | 生活 | Trackback | Comments(0)
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